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ふくらはぎ肉離れのリハビリ方法といつからストレッチを行なうか

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ふくらはぎに関わらず肉離れをした直後からストレッチを行なうことは禁忌です。
肉離れとは1度から3度損傷に分類され、1度は筋肉の細胞が破壊されている状態、2度は筋肉の部分断裂損傷、3度は完全断裂とされており、いずれも筋肉と筋肉が引き伸ばされた状態にあると言えます。
そのため、受傷直後からリハビリ方法のひとつとしてアキレス腱やふくらはぎをストレッチすることは症状を悪化させる一方です。
受傷直後は専門医を受診してレントゲン検査、MRI検査をすることをお勧めします。
その後、損傷の程度により固定をし、痛みが強く歩行困難であれば松葉杖で免荷します。
固定をすることにより離れた筋肉同士の距離を短くし、筋肉の修復を待ちます。
固定している期間のリハビリ方法としては足の指を握ったり開いたりする方法があります。
これは地味ですが筋肉の萎縮を予防するためにとても重要です。

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固定が外れて徐々に歩行できるようになってきたら本格的にリハビリテーションを開始していきます。
リハビリ方法としてはまず、足首の可動域訓練から開始します。
ここでもストレッチは行なわず、痛みの無い範囲での自動運動(自分で動かす)を行ないます。
患部を押さえた痛みや腫れ、熱感が軽快してきたら徐々にステップアップしていきます。
チューブでの抵抗運動で足首を下に倒す動作や、実際に立ってつま先立ちなどの動作が痛み無くでき、尚かつアキレス腱やふくらはぎのストレッチを行なっても痛みが消失すれば徐々にストレッチを開始していきます。
ここまでにかかる期間は損傷程度によって異なりますし、個人差があります。
また医師や理学療法士の指示通りにリハビリ方法を実施できたかにも左右されます。
あせってスポーツ復帰を望み、痛いのにも関わらず走ったりジャンプをしたりすると再損傷をし、完治までの期間が長引きます。
十分に注意をしてリハビリテーションを行なって下さい。

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