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ふくらはぎの肉離れが治らないときの対処法

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スポーツばかりではなくて、一般の就労や生活の中ででも、肉離れはよく発生する疾患です。
なかでもふくらはぎは、その頻度が高いことが知られています。
ふくらはぎの肉離れは、一般的に数週間以内に、治療で終了します。
ところが、この期間を経過しても、患部の症状が残存したままで、治らないことがあるのです。
このような治らないときには、主に2つのケースがありますので、それについて説明します。
一つ目のケースは、肉離れが発生した部位が、期間を経過しても癒合していないことです。
このケースは、治療を行う上で、癒合をするための処置が不十分である時に発生します。
ふくらはぎの筋肉は、下腿三頭筋という名称で、足首を底屈させる役割をしています。
このため、断裂した筋肉を癒合させるためには、足首をやや底屈させて、一定期間固定するのです。

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この固定法や、固定期間が不十分ですと、断端部の癒合が得られずに、治らない原因になります。
したがって、このケースにおいては、しっかりとした管理下で、固定をすることが必要です。
2つ目のケースは、断端が癒合したあとの、リハビリが不十分な場合です。
肉離れのリハビリの柱となるのは、筋肉の柔軟性と筋力の再現になります。
まず、癒合をした部分と言うのは、瘢痕組織などが形成されるために、柔軟性の再現が必要です。
筋肉の柔軟性と言う点では、ストレッチングとマッサージを行うことが、有効なリハビリ方法です。
次に、肉離れの治療を行うためには、一定期間の患部の安静が必要です。
そのため、どうしても筋力の低下が発生します。
この筋力低下に対して、適切な筋トレを行うことで、パフォーマンスを再現させるのです。
また、この2つのケースが混在していることもあります。
したがって、治らない原因の認識をしっかりと行って、上記のような対処することが肝心です。

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