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脇腹の肉離れのテーピング

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スポーツにおける肉離れの好発部位としては、ハムストリングやふくらはぎの部分が、とくに有名です。
ところが、スポーツの競技の種類によっては、脇腹に多発することもあります。
そのような、脇腹の肉離れが多発する競技の代表的なものが、日本で人気の高い野球になります野球と言う競技は、陸上競技のように走ることもありますが、多いのが身体を捻ることです。
その野球における捻る象徴的な動作が、バッティングにおけるスイングの動作になります。
また、スイングする競技には、中高年に人気のゴルフも存在しています。
このことから、脇腹の肉離れが起こる可能性は、意外に発生頻度が高いのです。
スポーツ中に肉離れをしますと、必要となるのが、競技を続行することです。
そのようなときに、即効性と簡便さを兼ね備えているのが、テーピングを利用した処置になります。

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そこで、実際のテーピングの目的や行い方について、説明していきます。
まず、脇腹には腹斜筋と言う筋肉がありますので、これを損傷することが大半です。
腹斜筋は、身体を捻るために作用しますので、捻る動作によって負傷するわけです。
この点を踏まえますと、身体を捻る動作を制限することが、効果的な方法になります。
ここで注意するべき点としては、身体を捻る動作には、左右2つの方向があることです。
まず、左右いずれかの方向だけに捻ると、痛みが増強することがあります。
このケースでは、痛みが増強する方だけ、制限をかけるようにテーピングを施行するのです。
また、どちらの方向でも増強するか、どちらかの方がより強いケースがあります。
そうしたケースでは、左右いずれの方向に対しても、制限をかけるテーピングを施行するのです。
したがって、脇腹の肉離れのテーピングは、病態によって上手く使い分けると効果的です。

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