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肉離れの圧迫における、昼と寝るときのサポーターと包帯を使い分け

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外傷を起こすことは、さまざまな場面で遭遇することがあります。
例えば、家の中で階段を昇降しているときや、仕事で移動しているときなどでも起こります。
このため、外傷は公私に関わらず、発生するものなのです。
このような外傷の中で、肉離れを起こすことは、比較的よく見られることです。
肉離れの治療法と言いますと、患部を圧迫する必要性があります。
しかし、その圧迫の仕方は、しっかりと原則を正しく守って行わなければなりません。
その理由は、治癒が遅れることはもちろんですが、合併症を起こすこともあるからです。
そこで、肉離れの治療における、正しい圧迫の実施方法を説明いたします。
まず、実施する際に最も大切なのは、圧力が強くなり過ぎないように、よく注意することです。
痛みを短期的に軽減するという点では、強い圧力をかける方が、効果を発揮してくれます。

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ところが、この強い圧力がかかったままで長時間経過しますと、血管や神経への影響が出現するのです。
例えば、肉離れが多発する下腿部の場合であれば、外側に腓骨神経が走行しています。
この神経は、比較的浅い部分を走行しているために、圧迫の影響を受けやすくなっています。
そのため、圧力によって腓骨神経が麻痺を起こしますと、足を背屈させることが困難になるのです。
こうしたことを起こし易いパターンが、寝るときにサポーターを装着することです。
サポーターは、昼の活動している時間帯に、短時間に上げ下ろしをすれば、適切な効果を発揮します。
しかし、寝るときは長時間になって、問題となり易いのです。
そこで、寝るときの圧迫は、包帯を用いて行うと安全です。
特に、伸縮性のない包帯を用いると、過度な圧力がかからないので、問題が生じ難くなります。

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