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太股の裏などに発生する肉離れの治療

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最近の健康ブームにより、運動やサプリメントが話題となっています。
これらは、世界長寿国であるわが国においても、健康で長生きすることは求められている証拠でもあります。

 

運動をする際に気をつけなければならないのが、怪我です。
一般的には、捻挫や骨折が多いですが、太股部分の裏などの肉離れも多い怪我の一つです。
怪我は思いのほか加齢とともに長引く傾向にありますので気をつけなければなりません。

 

怪我を予防するためにストレッチや柔軟体操を行うことである程度の予防はできますが、問題となるのは怪我をしてしまったときの治療です。

 

この治療を間違えてしまうと長引くどころではなく、その後の運動にも支障が起こることが予想できます。

 

肉離れは、短距離ダッシュなどの際に筋肉の収縮時に急激な過伸張ストレスがかかることで起こる筋繊維の損傷の総称のことです。

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肉離れを医学的な観点からみると、筋肉や筋膜といわれる部位の断裂や筋損傷のことで、特にスポーツ時における発生率が非常に高いと言われています。

 

肉離れの好発部位としては、ふくらはぎや太股の裏などがあります。
また、年齢は30代以上ともなるとスポーツ愛好家の間でよく見られています。

 

この肉離れになってしまった場合の治療には、手術の必要がなくそのほとんどが保存的治療となります。
急性期には安静、冷却、圧迫などの処置となり「RICE処置」といわれています。

 

痛みの軽減が認められた時や受傷後48時間以降には、回復期といわれ損傷した部位の修復を促すための温熱療法や物理療法が用いられます。

 

症状によりストレッチや軽いランニングなどのトレーニングを行うことが一般的です。
筋組織の損傷があるので、負荷をかけたトレーニングは禁物となります。

 

運動時の痛みが治まれば、再発防止を目的としたトレーニングが必要となります。

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