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肉離れの治療で用いる湿布

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筋肉というのは、解剖学的な構造において、たくさんの線維が集合して、一つの構成体になっています。

 

そのため、筋肉は力を発揮する役割だけではなくて、柔軟性もいっしょに持ち合わせているのです。

 

しかし、筋肉が持つ柔軟性を超える力が働くことや、筋肉の柔軟性が低下することがあります。

 

こうしたケースでは、筋肉の線維が断裂することがありまして、これを肉離れと呼んでいるのです。

 

肉離れを発症した際の治療法は、患部を固定して安静にすることが、一般的に行われています。

 

肉離れで固定をする目的は、断裂した筋肉の線維を、癒合させ易くすることです。

 

ところが、単に患部を固定して安静にするだけではなくて、湿布をするとより効果を発揮するのです。

 

湿布には、いくつかの種類が存在するのですが、初期には患部を冷却することがとても大切です。

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その意味において、冷却が可能になるゲル状のシートがあるタイプを利用すると、効果的になります。

 

湿布で冷却が可能になるゲル状のシートには、一定量の水分が含まれています。

 

この水分が、患部の炎症の結果生まれる熱を、吸収する効果を発揮してくれるのです。

 

このような肉離れの初期の治療が完了すると、冷却をする必要性は、少なくなってきます。

 

そのため、ゲル状のシートタイプよりも、プラスタータイプの湿布を使用することが多くなります。

 

プラスタータイプの特徴は、ゲル状のシートが付いていないために、かなり薄くなることです。

 

薄くなるということは、それだけ日常生活を送る上で、利便性が高まります。

 

また、含まれる成分も異なりまして、高い消炎鎮痛効果を持つ成分が、含まれることが多くなります。

 

このように、肉離れの治療に用いる湿布は、時期に応じて使い分けることが必要になるのです。

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