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肉離れの原因や痛みを和らげる方法について

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運動中や走っている最中に突然、太ももやふくらはぎに「激痛」が走ることがあります。
これは「肉離れ」によるもので、この「肉離れ」とは、筋肉が伸ばされながら収縮した時に、その筋力に耐えることができず、筋肉が断裂してしまうことを言います。
一度発症すると、完治するまでには6週間ほどかかるとも言われています。
また、肉離れを起こした太ももやふくらはぎは、筋肉が「内出血」している場合もあり、患部は赤く腫れ上がったり痛みがあります。
この時の「内出血」は放置してしまうと症状を悪化させることになるので注意が必要となります。
なぜならば、内出血を起こした場合は、血液が「重力」の影響で「下へ下へ」と落ちていきます。
その結果、肉離れを起こした翌日には「アキレス腱」の辺りまで内出血が広がってしまうこともあるからです。
ですから、内出血した患部を心臓よりできるだけ高い位置にすることが重要となります。
これにより、内出血の広がりや悪化を防ぎ、痛みなどを和らげることができます。

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次に発症する原因ですが、運動不足や準備運動不足、筋力の低下などが挙げられます。
また、日頃から運動をしている人でも「筋肉疲労」によって起こる場合もあります。
これは、普段から筋肉を使うことにより「筋肉の疲労」が溜まっていくと発症しやすくなります。
ですから、筋肉も適度に「休ませる」ことも大切なことになります。
そして、肉離れを起こした時の「応急処置」ですが、やはり適切な応急処置が求められます。
一般には「RICE処置」と呼ばれている療法があります。
「R」は安静のことをいい、「I」は冷却で「C」は患部の圧迫、そして「E」は患部の挙上のことを言います。
この方法により、まず患部を「アイシング」します。
これにより、症状の緩和や痛みを和らげることができます。
痛みの程度によっては、患部をギプスなどで固定したり、テーピングや包帯で圧迫させます。
また「松葉杖」を使うと、地面との接地を避けることができ、早期回復や痛みからの解放にもなります。
あおして、内出血がある程度治り始めたら「温熱療法」を行います。
患部を温めることで、筋肉の回復や再生を促し、痛みを和らげる効果もあります。
軽度ではこの応急処置で治りますが、重度の場合は医師に相談して適切な処置を行うことも必要です。

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