MENU

肉離れの疼痛軽減にモーラステープなどの湿布の使い方

スポンサーリンク

スポーツにおける怪我には、いろいろな種類が存在します。
そのうち骨折や脱臼などは、骨に異常が発生するために、レントゲン検査で異常が確認できます。
これに対して肉離れは、筋肉の損傷であるために、レントゲン検査で異常が確認できない怪我です。
レントゲン検査で異常が確認できないと、安易な処置を行いがちです。
しかし肉離れが発生すると、強い疼痛が発生するために、スポーツに大きな影響を及ぼします。
またスポーツだけではなくて、日常生活動作でも疼痛を伴うことにもなるのです。
そこで肉離れに対しては、適切な疼痛の軽減方法が必要になります。
そうした点で湿布は、適切に患部の疼痛を軽減してくれるので、よく使用される方法です。
いっぽう湿布には、効果の異なる複数の種類が存在しまして、使い分けなければなりません。
まず肉離れの急性期については、患部に冷却を加えることが必要です。
急性期は患部に強い炎症が起こるので、熱感を伴うようになります。

スポンサーリンク

冷却行って熱感を除去すると炎症が軽減されるので、疼痛も軽減することに繋がるのです。
したがって急性期には、水分を含んだパップ剤を使用すると効果を発揮してくれます。
このようにして急性期を過ぎると、熱感が少なくなるために、異なる種類の湿布を使用します。
そこでこの時期によく使用するのが、モーラステープです。
モーラステープには、水分がほとんど含まれていません。
しかしモーラステープには、ケトプロフェンという消炎鎮痛剤が含まれているのです。
ケトプロフェンはパップ剤に使用される消炎鎮痛剤よりも、強力な疼痛の軽減効果があります。
ただしケトプロフェンは、光線過敏症の原因になり易いです。
光線過敏症とは、貼付した場所に太陽光線が照射されることで、皮膚炎を起こす疾患を示します。
そのためモーラステープを貼付した場所は、太陽に当たらないようにすることが必要です。
この点を注意すると、モーラステープは肉離れの疼痛を大きく軽減してくれます。

スポンサーリンク