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肉離れの治療をお風呂で行う

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肉離れとは筋肉の断裂障害を指します。
スポーツニュースで選手がそれを患って戦線離脱したという話題がたびたび出てきますが、これは筋肉の収縮動作が急激に行わされた際、そこに部分断裂あるいは完全断裂を発症するというものです。
 日常生活を送る分には肉離れが起きないのは、そうした事情(筋肉を極端に酷使する場面がない)によるものです。
 では、どんな治療法が有効なのかと言いますと、それはお風呂に入ることです。
 これは温熱治療と呼ばれているもので、患部を暖めることにより自然治癒を促すことを目的としています。
 この方法はタイミングも重要です。
痛みが激しいときは、まだ症状が広がっているときなので、お風呂に入るのは控えてください。
逆効果になりかねません。
 どのあたりから始めればよいのかと言いますと、歩いても痛みが出なくなったり、僅かに突っ張りが残るぐらいのときとなります。
 おおよその目安としては、発症してから3日から5日経った後となります。

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 お風呂に入る際の注意点としては、痛めた場所だけを暖めるのではなく、全身を浸して血行をよくするようにしてください。
 その理由としては、ケガとは患部だけに負担がかかっているのではなく、ケガをした部分によって負担を強いられるところもあるからです。
 お風呂にまつわるものとして、サウナに入ることも肉離れの治療法としては有効です。
これはケガによって身体にたまってしまった毒素を排出するのに、サウナが適しているからです。
 自宅にサウナがないという方は、家の近くにある入浴施設を利用してください。
広い浴槽に身を沈め、リラックスすることにより筋肉の緊張がほぐれます。
 ジェットバスを使って患部をマッサージする(強すぎず、痛みの出ない程度を意識すると効果的になります)のも筋肉を緩めるのに有効です。
 なお、入浴後に患部を揉みほぐすことも症状の改善に役立ちます。
 段階を経ずに治そうとすると、かえって症状が悪化することが少なくありません。
温熱治療は難しくありませんので、根気よく行いましょう。

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