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肉離れによる松葉杖の使用期間

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まず、肉離れとは何か、分からない方もいると思うので、肉離れについ説明します。
肉離れとは、筋肉の収縮動作が急激に行われる時に筋肉の一部、もしくは全体が断裂する筋肉障害です。
肉離れを発症する主な原因は、陸上競技のスタートダッシュ、野球のベースランニング、バレーボールのスパイクジャンプ、競輪のスパートなど、素早く大きな力を生み出すことが求められる動作が多いです。
つまり、日常の動作では肉離れを発症することは少ないということです。
また、幼少期の子どもは発症する確率が低いとされています。
これは、素早く大きな力を生み出す筋肉が発達していないことと、筋肉の柔軟性が高いことが原因と考えられています。
では、筋肉の柔軟性が低下するのは、いつ頃からなのでしょうか。
人体の筋肉と腱(骨と筋肉をつなぐ部分)の柔軟性の低下が始まるのは、一般的に20歳を過ぎた時点からだとスポーツ科学の分野で明らかにされています。
ですので、肉離れは成人の筋肉自体も原因になっています。

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では、もし発症してしまった場合、どのように回復させればよいのでしょうか。
前述の通り、スポーツをしているときに発症することが多いため、急に痛くなることが多いです。
発症したらすぐに運動を中止し、痛くなった部分を冷やしましょう。
それから痛くなった部分の筋肉を使わないように気を付けながら病院へ行きましょう。
発症した場合、4〜8週間は運動を再開することは難しいです。
そのため、松葉杖を使いながら生活をすることになります。
松葉杖を使う期間は人にもよりますが、治るまで、つまり4〜8週間位になります。
このときの注意として、松葉杖は必ず体に合ったものを選ぶことがあります。
間違ったものを使うと筋肉へのダメージが大きくなり、松葉杖を使う期間が長くなってしまいます。
松葉杖を使う期間は短い方が良いと思うので、ポンと渡されたものをそのまま使うのではなく、自分に合ったものかしっかり見極めましょう。
目安として、使っているときに肩をすくめたような姿勢になっていると負担が大きくなっているということになります。
リラックスしたような姿勢になるものを選びましょう。

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