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ハムストリングの肉離れの原因、及び対策

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スポーツをしている時、肉離れを最も起こしやすい体の部分は、ハムストリングという太ももの裏側にある筋肉(正確には複数の筋肉の総称ですので筋肉群)です。
原因は、ハムストリングがパワーを出す筋肉というよりも、延ばしたり縮めたりすることに秀でている筋肉だからです。
また、太ももの表側には大腿四頭筋という筋肉があるのですが、その大腿四頭筋と連動性があることも原因となっています。
ごく簡潔に言うと、大腿四頭筋の強烈なパワーに負けてしまうことが原因です。
このような原因ですので、ハムストリングが肉離れを起こしやすい状況というものがあります。
それは、全力疾走している際の足を地面に付ける時です。
サッカーでボールを蹴る際の軸足を地面に付ける時も同様です。
どちらの状況も、大腿四頭筋には力が入っています。
一方のハムストリングは活躍する状況ではなく、休んでいると言って良い状況です。
つまり、2つの筋肉のパワーの差が最大になる状況ですので、肉離れを起こしやすいのです。

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ハムストリングの肉離れは、再発率が高いとされています。
ですから、まずは予防に心掛けることが重要となります。
予防策として挙げられるのが、ウォーミングアップやストレッチです。
プロやプロに準じるアスリートはウォーミングアップ、ストレッチを念入りに行いますが、草野球選手、草サッカー選手等のレベルであると、疎かにしがちです。
しかし、疎かにすると、後々、大変な事態を招く可能性が大いにありますから、ウォーミングアップ、ストレッチをしっかりと行うべきです。
また、筋トレも有効です。
肉離れを起こしてしまった場合は、まずは安静にすることが大切です。
少しでもおかしいと思ったら、行っているスポーツは中止した方が賢明です。
そうしなければ、悪化してしまう恐れがあります。
中止したらアイシングをし、足を心臓よりも高い位置にします。
そうすることで、炎症が抑えられます。
そしてテーピングがあるのならば、テーピングを巻き患部を圧迫します。
圧迫することで回復効果が高まりますし、痛みも軽減します。

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